起業・会社設立時から創業3年未満の社長を徹底サポート。会社設立・創業融資・助成金・税務相談・経理代行・記帳代行・決算対策をトータルで提供する、それが千代田区会社設立&開業相談センターです。
「経理が急に退職した」「決算期は経理が深夜まで帰れない」。
こんな時、最初に思い浮ぶのが「経理の派遣」です。しかし、本当に最良の選択肢なのでしょうか?当センターには「経理の派遣」を利用したお客様から、こんな後悔の報告が多数寄せられています。
指示されたことを、指示された通りにやる「だけ」の派遣スタッフ。したがって、社長自ら、派遣スタッフの仕事をきちんと管理する必要があります。
しかも面倒なことに、派遣されるスタッフのレベルはバラバラ(低いことが圧倒的に多い)。「期待通りの仕事をしてくれたよ」、なんて話はまずありません。とはいえ時給は2500円以上しっかりと取られます。
それなりのレベルを求めると、さらに高額な報酬を支払わなければなりません。では一体どうすればいいのでしょうか?
「既に顧問税理士がいるが、このサービスだけ利用したい」
「スポット的に利用したい」「試しに短期間だけ利用したい」、
そんなお客様も大歓迎です。創業1年~3年未満、従業員数名~30名未満
の企業に特化して開発した経理代行サービスです。
固定費だった人件費は、「いつでも停止」できる変動費になります。属人的な経理部門が「見える化」され、無駄のない経理のしくみが手に入ります。もちろん社長は経理業務から解放され、ご自身の仕事に専念できます。
IT業界、広告・クリエイティブ業界、アパレル業界、流通・卸業界、飲食業界、美容業界など、たくさんの社長に支持されています。ぜひ御社でもご利用下さい。
もちろん、派遣を上手に利用している会社だってあります。
例えば下記の条件に当てはまるようであれば上手くいくようです。
ただし創業期の企業においては、上記の条件を満たすのはなかなか難しいかもしれません。
前任者からの引き継ぎがなくてもスムーズに開始できます。
断言します。創業期の企業はもちろん5億円未満の企業には「専任の経理社員」は不要です。よほど特殊な業種でない限り、「毎日行なう経理の仕事」なんてものは、本来ならまずありません。もし行っているとすれば「無駄な仕事」、あるいは「やり方が悪い」、のいずれかです。
ところが社長は経理の仕事を理解しておらず、「何が無駄で何が必要なのか?」がまるでわかりません。「わからない」から経理の社員に丸投げして後は見ぬ振りをします。
すると経理部門はブラックボックス化されます。不正の温床にもなりかねません。「忙しい、人を採用してくれ」と要求があれば応じるしかない、これが実態です。
この流れを断ち切るために必要なことはたった一つ、それが「経理の合理化」です。「経理の業務をできるだけ細分化して、定型化する」「ムダな業務は廃止する」。これを実行すれば「誰でもカンタンに引き継いで経理を行なえる」状態になります。経理社員が急に退職しても、右往左往する必要はもうありません。
繰り返しになりますが、無駄だらけでブラックボックスな経理部門は徹底的に合理化するのが御社のためになります。「梅川式経理のしくみ」を導入すれば御社の経理は「超筋肉質」に変身します。
私たちは単なる経理代行にとどまらず、創業間もない企業向けに「理想の経理のしくみ」を導入し、不安なく成長できるよう、社長を様々なリスクからお守りしたいと思っております。ぜひお気兼ねなくご相談ください。