起業・会社設立時から創業3年未満の社長を徹底サポート。会社設立・創業融資・助成金・税務相談・経理代行・記帳代行・決算対策をトータルで提供する、それが千代田区会社設立&開業相談センターです。

経理派遣と経理代行の比較

経理の派遣VS経理代行(アウトソーシング)。お得なのは一体どちらなのか?実は経理派遣と比較して、経理代行は2倍以上もお得です。

経理代行サービス/月額29,800円~

経理派遣と経理代行の比較のポイント●派遣社員と比べてとにかく安い。普通なら1/2以下です。●派遣社員と比べて経験・スキル共に高レベル。●派遣社員と異なり、指示も教育も不要。全て丸投げ可能です。●会計事務所が母体だから、派遣社員では答えられない税務相談もできます。

創業期にありがちな経理スタッフの

経理スタッフが急な退職!さあ困ったぞ。求人広告を出したが応募ゼロ。やむを得ず派遣社員を考えている。次の経理が見つかるまで、つなぎで派遣を考えている。何とか乗り切って、繁忙期だけスポットで派遣社員を使うつもり。経理スタッフが産休。1年だけ派遣に手伝ってもらおう。

「経理が急に退職した」「決算期は経理が深夜まで帰れない」。

こんな時、最初に思い浮ぶのが「経理の派遣」です。しかし、本当に最良の選択肢なのでしょうか?当センターには「経理の派遣」を利用したお客様から、こんな後悔の報告が多数寄せられています。

「経理の派遣」で後悔したことベスト3

1えっ!50万円もかかるの!?●「簿記2級レベル」とまあまあの経理経験者は、なんと時給3000円以上!●1日8時間で1ヶ月働くとなんと費用は月48万円!●派遣スタッフのミスなのに、ちゃっかり時給は請求されている。2えっ!君、本当に経理できるの!?● 時給2500円の派遣社員は「経理の実務未経験」「簿記3級以下」の 一般事務員レベルだった。●税金の簡単な質問をしたら「私にはわかりません」とスルーされた。●元大手企業の経理部長クラスがやってきた。ところが実務を全然知らず期待外れ。3えっ!そこまで指示出さないとダメ!?●まさかとは思ったが、指示を出すまでは一切何もしない。●社長自身は経理のド素人。何を指示すればいいかもわからない。●結局、派遣スタッフを使いこなせず、混乱だけが残った。

指示されたことを、指示された通りにやる「だけ」の派遣スタッフ。したがって、社長自ら、派遣スタッフの仕事をきちんと管理する必要があります。

しかも面倒なことに、派遣されるスタッフのレベルはバラバラ(低いことが圧倒的に多い)。「期待通りの仕事をしてくれたよ」、なんて話はまずありません。とはいえ時給は2500円以上しっかりと取られます。

それなりのレベルを求めると、さらに高額な報酬を支払わなければなりません。では一体どうすればいいのでしょうか?

そんな社長の力強い味方。それが千代田区会社設立・開業相談センターの経理代行サービスです。この経理代行サービスを利用すれば・・・すぐに始められ、いつでも中止できます。月額わずか29,800円~。「一度試しに使ってみようか」と思える価格を実現しています。派遣社員と異なり、きちんと業務ができる「経理のプロ」が訪問します。派遣社員と異なり、指示も教育も不要。全て丸投げ可能です。派遣社員と異なり、指示待ちはありません。どんどん仕事を終わらせていきます。派遣社員と異なり、万が一ミスがあっても、料金を余計に払う必要がありません。会計事務所が母体だから、派遣社員では答えられない税務相談もできます。

「既に顧問税理士がいるが、このサービスだけ利用したい」
「スポット的に利用したい」「試しに短期間だけ利用したい」、
そんなお客様も大歓迎です。創業1年~3年未満、従業員数名~30名未満
の企業に特化して開発した経理代行サービスです。

固定費だった人件費は、「いつでも停止」できる変動費になります。属人的な経理部門が「見える化」され、無駄のない経理のしくみが手に入ります。もちろん社長は経理業務から解放され、ご自身の仕事に専念できます。

IT業界、広告・クリエイティブ業界、アパレル業界、流通・卸業界、飲食業界、美容業界など、たくさんの社長に支持されています。ぜひ御社でもご利用下さい。

経理の派遣vs経理代行 どちらが得か比較してみた

項目
経理の派遣
経理代行
費用(月額)
月額42万円~48万円
(時給3,000円~)
月額2万9800円~
契約期間
一般的には3ヶ月からの契約
原則、週5日出社
1ヵ月単位で契約が可能
業務量や範囲に合せて月1回~週1回などカスタムできる
経理の経験やスキル
派遣社員によってばらつきが大きい
経理経験はあるが、御社に適した経験かどうかは微妙
簿記2級レベル
税務知識はほぼ無い
(特定の)会計ソフトなら操作ができる
通帳の入出金管理は可能 時給2,500円程度では経理の経験者ではなく一般事務レベルだと思った方が良い
スキルのバラツキは小さい
経理の経験者、または会計事務所の勤務経験者に限られる
簿記2級レベル以上
税務知識あり
会計ソフトの操作は問題なし
通常の経理は一通りこなせるレベル
導入のしやすさ
前任から「引継ぎ」があれば問題なし
「引継ぎ」がない場合、社長が実務を把握していなければ導入は困難
残された資料から、過去の内容を推測する必要があるが、派遣社員レベルでは難しい
引継ぎの有無は問わない
他社での実例に精通。引継ぎがなくても過去の内容から推測するので導入も比較的スムーズ
スタッフへの指示
指示されたこと通りに作業するだけ
したがって経営者が都度指示を行うなど、毎日管理する必要あり
経理自体を会計事務所に委託するため、手離れがいい
いちいち監督、指示する必要はなく、すべて丸投げできる
任せられる業務の範囲
(全般)
派遣されるスタッフの力量次第
高いレベルを求めるならば高額な報酬が必要
会計事務所が管理・監督するので、スタッフの力量はあまり影響ないい
その場で解決できない事案は、会計事務所内で速やかに対応
会計事務所の豊富な経理ノウハウを安く利用できる
任せられる業務の範囲
(経理の合理化)
合理的な方法を知っていたり、有益な資料を作れても、それを率先して提案したり、実行することはない
数多くの経理業務を客観的かつ専門的に行なっており、合理化ノウハウに精通
例えば1ヵ月かかっていた経理を3日で完了する提案を率先して行う
任せられる業務の範囲
(給与計算)
派遣スタッフのスキル次第だが、通常は社労士へ別費用で依頼
問題なくできる
利用の一時中断、
またはスタッフが辞めた場合
派遣社員が変われば、ゼロから教える必要あり
他のスタッフに変更し、スムーズに再開できる
スポット利用
可能。ただしスタッフが異なる場合、都度引き継ぎが発生し面倒。
可能、再開もスムーズ
税務相談
派遣社員のスキル次第だが、通常は別費用で税理士に依頼
費用の範囲で税理士に相談できる
向いている業種や業界
毎日、現金売上を集計するなど、小口現金の管理が毎日必要な業種
例)小売店や飲食店など

突発的な振込みや請求書発行の頻度が高い企業
幅広い業種に対応
入出金が月末や給与支払日等に集約されている企業
ルーチン業務で対応できる一般的な企業には最適

「経理の派遣」って使いこなすのは難しいの?ケースバイケースです。

もちろん、派遣を上手に利用している会社だってあります。
例えば下記の条件に当てはまるようであれば上手くいくようです。

会社、組織はある程度の規模がある。経理スタッフも1名ではなく複数名だ。経理事務が細分化されている。業務がマニュアル化され、誰が行っても再現性がある。社長自身が経理業務の内容をそれなりに理解している。派遣社員に任せたい業務が明確であり、かつそれほど高度な内容ではない。

ただし創業期の企業においては、上記の条件を満たすのはなかなか難しいかもしれません。

月額わずか29,800円~でこれらのサービスがご利用できます!

会計ソフトへの入力作業(記帳といわれる業務です)給与計算や給与明細の作成。専用封筒へ封入作業源泉税や住民税の計算や支払業務インターネットバンキングを利用した支払代行や入出金管理「損益計算書」「貸借対照表」の作成支払予定表や資金繰り表の作成資料のファイリング・整理請求書作成や郵送業務

前任者からの引き継ぎがなくてもスムーズに開始できます。

創業期の経理に精通したプロ集団が、充実の経理代行サービスで御社を完全サポートします

実は経理は3日で終わる!?

断言します。創業期の企業はもちろん5億円未満の企業には「専任の経理社員」は不要です。よほど特殊な業種でない限り、「毎日行なう経理の仕事」なんてものは、本来ならまずありません。もし行っているとすれば「無駄な仕事」、あるいは「やり方が悪い」、のいずれかです。

ところが社長は経理の仕事を理解しておらず、「何が無駄で何が必要なのか?」がまるでわかりません。「わからない」から経理の社員に丸投げして後は見ぬ振りをします。

すると経理部門はブラックボックス化されます。不正の温床にもなりかねません。「忙しい、人を採用してくれ」と要求があれば応じるしかない、これが実態です。

この流れを断ち切るために必要なことはたった一つ、それが「経理の合理化」です。「経理の業務をできるだけ細分化して、定型化する」「ムダな業務は廃止する」。これを実行すれば「誰でもカンタンに引き継いで経理を行なえる」状態になります。経理社員が急に退職しても、右往左往する必要はもうありません。

繰り返しになりますが、無駄だらけでブラックボックスな経理部門は徹底的に合理化するのが御社のためになります。「梅川式経理のしくみ」を導入すれば御社の経理は「超筋肉質」に変身します。

私たちは単なる経理代行にとどまらず、創業間もない企業向けに「理想の経理のしくみ」を導入し、不安なく成長できるよう、社長を様々なリスクからお守りしたいと思っております。ぜひお気兼ねなくご相談ください。

創業期から始める経理の合理化とは

  • 通話無料 受付9:30~18:00(土日祝除く)

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